ハイエース リフトアップ DUNLOP GRANDTREK AT2 215/80R15 101S


タイヤ:DUNLOP GRANDTREK AT2 215/80R15 101S OWL
    外径725mm(純正195/80R15外径694mmなので31mmアップ)
ホイール:キーラーフィールドEMC(エレクトリックメタルコーティング)メッキタイプ(ウェッズ製)
    6.0J-15 6穴/139.7 +33(ノーマルと同じサイズ)
今回、タイヤの外径が31mmアップしたので車高は15.5mmのアップです。ノーマルの地上最低高が185mmなので、地上最低高は200.5mmとなりました。ハイエースでのタイヤ外径アップは、ボディをノーマルより30mmアップでオーバーフェンダーなしの状態だと、このサイズが限界と思われます。(車検は12月なので、ノーマルの冬タイヤで受ければOK)
ボディはフロントのトーションバーの締付け&リアのワゴンリーフ交換により、すでに30mm程度上がっていたので計45.5mmの車高アップです。
タイヤのハミ出し度:ツライチ(右にいっぱいにハンドルをきるとプラスチックカバーに少し当たります… が、そんなの全然気にしない!予定どおりです。CADで作図し確認済 タイヤが少し消耗すると当たらなくなるでしょう)
感想:舗装道走行では、ノーマルのレジバンLTタイヤと較べたら、だいぶ柔らかい感じでOKです。また、荒れた林道を走ったところ、さすがに地上最低高が200.5mmあるので下回りを気にすることなくガンガン走れました。ボディ剛性がもっとあるといいのですが… まあ下回りを補強するほど林道を攻める訳ではないので、MTB or KAYAKに行くくらいならこの程度で十分でしょう!